田舎暮らしをしたい!地方移住を計画しているそんな田舎に憧れる人達に今回は僕の地元『会津』の遊べるところ5選をお届けします!
田舎に生まれ育って44年田舎の会社員の僕が紹介!
田舎の遊び場5選! 会津編

田舎暮らしをしたい、地方に移住したいと思っている人も一度気軽に田舎へ遊びに来て欲しいですね!
田舎ってこんなに楽しいんだ!自然の中で全身を使って遊ぶってこんなに気持ちが良いんだ!を体験してください。
✅ 会津の遊び場5選!
- 磐梯朝日国立公園
- 猪苗代湖
- 背あぶり山
- 若郷湖
- 大内宿
磐梯朝日国立公園

会津と言えば磐梯山⛰磐梯朝日国立公園という広大な国立公園!鋭鋒『会津磐梯山』を中心に自然豊かな楽しいフィールドがたくさんあります!
1日ではとても回りきれないのでぜひお泊まりで遊びに来てください🙂
猪苗代湖


猪苗代町と郡山市にまたがる面積日本第4位の湖『猪苗代湖』僕ら会津若松市に美味しい水を供給してくれてます!
猪苗代湖は湖水浴、ジェットスキー、BBQ様々なマリンスポーツも楽しめます!冬は白鳥の飛来地として有名で優雅な白鳥さんに会えます😀
背あぶり山


会津の観光地は?と聞かれて『背あぶり山』と答える人はほとんどいないと思います。それほど他県の人には知られていないけど地元の人は必ず訪れる秘密の遊び場(笑)
ここで『背あぶり山』について説明しますね!
背炙山は会津若松市街地東部にあり、猪苗代湖の西部に位置する。山地はデイサイト質溶結凝灰岩からなり、約170万年前の噴出による火砕流台地である[1]。この火砕流堆積物は「背炙山層」と呼ばれ、会津若松市街地側から会津布引山まで広く分布している。このデイサイト質溶結凝灰岩は、会津地方では「慶山石」として利用され、若松城の石垣にも使用されている。
都市公園背炙山公園[2]が設置されており、広く会津東山自然休養林[3]に指定されている。テレビ局や国県関係機関の中継局の電波塔が多く設置されている。
山頂まで福島県道374号東山温泉線が整備されており気軽に訪れることができる。県道は冬季間閉鎖され通行止めになる。
かつて、ふもとの東山温泉から山頂まで背炙り山空中ケーブルが運行されていたが、1985年に廃止された。
歴史
近世初期に滝沢峠が開設されるまでは、背炙山の背炙峠が若松から白河に至る白河街道筋であった。奥州仕置のため豊臣秀吉が会津に来たとき、この峠を猪苗代湖側から上り、峠の「関白平」で休憩したとされる。
背炙山の由来は、昔、猪苗代湖側の人々が、朝、若松への行商や山仕事のためこの山を登るとき背に朝日を浴び、夕方の帰路にも背に夕日を浴びるため、背中炙山、背炙山となったといわれる。
ウィキペデアより引用しました
頂上にはアスレチックやキャンプ場があり、家族連れやソロツーリングのライダーなどが訪れます。
僕の一押しは大切な人と夜景と星空を見に行く😋ですね!
若郷湖公園(大川ダム)


若郷湖公園はダム公園なんですけど、僕何気にこういう所好きです😍ダム資料館や公園もあるのでダム好きファミリーはぜひ訪れて見てください!
大内宿


会津若松市内からも近いので会津観光の1つの目的地としても良いですね!
テレビでも度々放送されているので目にしたことがある人もいると思います。
名物『一本のネギで食べるそば!』はぜひ体験してみてください(笑)

まとめ
今回は僕の独断と偏見で『会津の遊び場5選!』をお送りしました!有名な所、地元の人がよく行く所を織り交ぜて紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
都会にはない田舎ならではの自然あふれる遊び場、歩き、登り、寝転がり!
子供は子供らしく大人は子供に戻ったように心から笑顔になれる遊び場です😉
会津の遊び場5選!
- 磐梯朝日国立公園
- 猪苗代湖
- 背あぶり山
- 若郷湖公園(大川ダム)
- 大内宿
田舎で思いっきり遊んで欲しいと思います!
今回はこの辺で、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
ぜひ会津で会いましょう。


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