【観覧注意!】建築業界の闇 これから建築業界に就職を考えてる人は読まないでください!

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建築業界に身を置いて26年の僕がどっぷり浸かった建築現場の世界を正直に赤裸々に書きます!

世の中には数えきれないほどの職種があります。僕はその中で建物を建てたりする『建築』という仕事に携わっています。

『建築』というのは人が生きていく上でなくてはならない

衣食住

この中の『住』を担っています。人が人であるための重要な部分を作っている誇りのある仕事だと思います。

僕は高校で建築科に通い将来は

『人が産まれ一生を終えるときまで常に心の安住の場になる住みやすい家を作りたい』

という目標を持っていました。

建築業界と一言に言っても様々なポジションがあります。大手ゼネコンから町の工務店まで色々ありますが、僕がいたポジションは建築資材の営業足場の営業、そして現場の職人です。

今回の話はあくまで僕のポジションで経験した事なので建築業界すべてに当てはまる事では無い事を事前に説明しておきます。

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建築業界の闇

世の中にあるたくさんの仕事の中には華やかな部分もあれば闇の部分もあります。

今回は僕が26年間どっぷりつかっている建築業界の闇の部分について僕の体験をもとに書いていきます。

そんなことないだろう!という意見もあると思いますがあくまで僕が体験したことなので、そんな所もあるんだと聞いてください。

お客様は神様だ!のシワ寄せ

お客様は神様だ!物を売る仕事では基本的な考えですね。特に日本ではお客様に寄りすぎている感じがしています。

お金の面や時間(工期)の面、全てに置いてお客様最優先!

結局同業の首を締める結果になってしまっています。

建築業界ではハウスメーカーの台頭とともに価格破壊が訪れ、建築に関わる業者さんに支払われる報酬は年々絞られています。

個々の企業工務店を存続しなければいけないのはわかりますが、それによって職人さんの生活が圧迫されています。

建前と本音

どの世界でも同じですが口では何とでも言えます、最高級の素材を使っていますといってもお客様に素材の違いがわかるわけがありません。

企業側はコストを抑えて売り上げを上げるのが仕事なので当たり前のように行われていることです。本来であれば仕事の効率化などでコストを抑える方向がいいと思いますが、現実には難しいところです。

最近ではお客様も勉強してる方が多くなってきています。素材に関しても驚くほど詳しいお客様も中にはいます。

ですが、大半は業者の言われるままに納得してしまうお客様が多いです。

悪しき伝統の上に成り立っている

僕が見せてもらったある会社の就業規則には

  • 江戸時代から続くわが社では
  • 伝統を重んじて
  • 会社のために尽くしてください

などわけのわからない規則を設けている会社もあります。

  • サービス残業当たり前
  • 最低賃金当たり前
  • 一人前になるには5年10年修行が必要!

地方の小さな会社ではまだまだ昭和時代のような感覚で会社を運営しているところが多いです。

それでも成り立っているところが僕にとっては何とも歯がゆいところではあります。

行き過ぎた上下関係

上司先輩の言うことは絶対だ!パワハラなんだそれ?

  • 飲み会に行けばずっと酒注ぎ
  • 上司より先に退社してはいけない
  • 5時にタイムカードを押してそれから残業だ
  • 仕事が終わらないのはお前の能力が足りないからだ

某スカッとさせてくれる番組の格好のネタになりそうですね!

どうにもならない隠蔽体質

新規入場、資格証等出すのは出しますが内容は真実ではないこともあります。

大手ゼネコンに対しても偽造した書類を出したりするのでどこまで承知してやっているのか怪しいものです。

書類さえ出していればその内容が真実であろうがなかろうが関係ないので何がいいのか悪いのかさえわからなくなってきます。

本来であれば講習を受けてから資格証が発行されるのですが、講習を受けないまま資格証だけが配られるケースも多々あります。

追い込まれて自らの命を絶つ人達

僕の身近で知っているだけでも自らの命を絶ってしまった人は両手の指で収まらない位います。

自らの命を絶ってしまうのは2種類の人がいます。

 真面目すぎて追い込まれてしまう人

✅ 悪事にどっぷりつかって立場を追い込まれてしまう人

いずれにしてもこの業界に追い込まれ排除されてしまった人たちです。

自分の命を大切に

入社当時は自分の常識から悪いことと良い事の区別はついても長年悪いことを常識だと教え込まれるとその区別がわからなくなってしまいます。

そうなってしまう前に自分の考えに自信を持ちもっと広い視野で世界を見ることができるようになってほしいです。

変わらなければ逃げましょう

とは言え、長年の悪しき伝統は個人の力では変える事は難しいです。自分がその伝統に飲み込まれる前に逃げることも1つの手段です。

まとめ

建築業界の悪いところばかり話してしまいましたが、本来建築の仕事と言うのは本当に素晴らしい仕事だと思っています。

今回の話は僕が経験した小さい世界での話なので他の地域ではもっとまともに運営されているのかもしれません。

結局今回伝えたかった事は、自分の考えは環境によって変えられてしまう、それは個人の力ではどうにもできない事です。

そうなる前にその場を離れるかしないと取り返しがつかない事になってしまいます。

自分の正義に正直に生きてください!って事です。

あくまで僕個人の考えですので参考までに心の片隅にでも置いておいてください。

今回はこの辺で、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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