前回のブログで『カメラおやじ一眼レフカメラを持って撮影しに行く❗️』という事で近所の公園へ初外撮影に行ったんですが、これがとても楽しくて🤗もっと撮りたいもっともっと撮りたい🎉
なんてまるで子供のようにはしゃいでしまいました😝
『そういえばあの公園に小さな人口の川があって、そこに本当に小さいけど滝みたいなのがあったよな❓』
そんな事を考え出したらもう止まりません💦
みなさんもそうですよね❓
カメラおやじ滝を撮る!
さて前回の外撮影の翌日また同じ公園へ来てしまいました(笑)
今回またこの公園に来た目的はもうお気づきかと思いますが、そうです❗️昨日見たあの人口の川の小さな滝を撮る事です(笑)
滝と言っても50cmくらいの段差で幅も70cmくらいしかないんですが💦今の僕からしたら立派な滝です❗️
今回はこの小さな滝を立派にカメラに収める事です📸
滝の撮り方を探る
カメラを始めるきっかけになったのが滝を撮りたい、滝の流れを糸のように滑らかに撮りたいという思いがありました。
公園の小さな滝は滝を撮る練習には持ってこい❗️
では早速撮っていきましょう〜📸
● f値
● シャッタースピード
● ISO
この3つの設定を探りながらまずは一枚☝️

ふむふむ🤔こんな感じか
設定を探りながらもう一枚

いまいち滝が印象に入ってこないですね💦
そんなこんなを繰り返して何枚も何枚も設定を探りながら滝を撮っていきます📸
シャッタースピードを遅くしたり早めたり、縦構図で撮ってみたり
この試行錯誤してる時間が楽しかったりするんですよね🤗
バシッと決まった写真もいいですが撮る過程も含めてカメラって面白いですね❗️
この日の滝のベストショットがこちら☝️

白く滑らかに段差を滑って行く滝の様子が撮れました。
はじめての滝の撮影、マニュアルモードで露出の設定を調整しながらたくさんの写真を撮りました。
まだまだみなさんが撮るような素敵な滝の写真とはいきませんが、今回は設定を探しながらの試行錯誤も楽しむことが出来た撮影でした🤩
まとめ
今までは誰かが撮った完成した素敵な写真を見るばかりでしたが、今回のように自分が撮りたい写真をカメラの設定を探りながら撮影するという新たな楽しみを見つけてしまいました❗️カメラのAUTOモードやPモードで撮影するだけじゃなくて。マニュアルモードで撮影すると肉眼で見る被写体とはまた違った写真が撮れる事を今回は学びました。
ますますカメラにハマっていきそうな予感しかしない春の昼下がりでした🤗
をお送りいたします☝️
最後まで読んでいただきましてありがとうございました😊次回のブログでお会いしましょう👋


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